「孤独のグルメ」でも取り上げられた、鳥取市のソウルフード「素ラーメン」。
※素ラーメンとは、うどん出汁で食べるラーメンのことです。
今でも素ラーメンを提供し続けている武蔵屋食堂さんの素ラーメンがインスタント袋麺になっていたので買ってみました。
本当はもやしやかまぼこを浮かばせると本物に近づくのですが…今回は天かすとネギだけで。
この透き通ったスープが素ラーメンの特徴!
インスタントなのに麺がもっちもち!
スープはあっさり!
あっさりしている分、天かすの油分がコクを出し、胡椒がアクセントを加えます。
ズルズルと一気に食べました😋
おうちで食べる素ラーメンもなかなかいいですよ👍
ごちそうさまでした🍜
お隣青谷町に建設中だった「青谷かみじち史跡公園」が3/24(日)に!ついに!!オープンします!
2024年3月24日(日)、青谷かみじち史跡公園OPEN!
— 青谷上寺朗 @青谷弥生人(公式) (@tottori_yayoi) March 14, 2024
24日は10時から開園セレモニーを開催。弥生人そっくりさんたちもお祝いに駆けつけてくれるって!弥生グルメ出店や弥生体験、古代米餅つきなど開園記念イベントも盛りだくさん。もちろん僕も新施設でお出迎え!遊びにきてね!https://t.co/hF7Y13uF4X pic.twitter.com/vRHZWo8CUI
先日ヤフーニュースのトップにもなっていた、弥生人復元プロジェクトの第二弾、若い男性の復元像も展示されます。
→弥生時代の若者はこんな顔…出土した頭蓋骨から復元 女性と思っていたら…10代前半とみられる男性だった DNA分析で判明
そして今や時の人(!?)となった青谷上寺朗(あおやかみじろう)さんの展示や、そっくりさんが再び集合するなど、話題になりそうなイベントが盛りだくさんです。
オープン初日限定で、有料エリアの無料開放もあります。
3/24には資料館とにぎわい広場を含むエリアがオープンしますが、今後は山陰道をはさんだ向かいのエリアにも多目的な広場もオープン予定です。
これから楽しみですね🎶
お近くの方はぜひ青谷町までお越しください!
今春、鳥取県立博物館にて「古代エジプト美術館展」が開催されます!
古代エジプト美術館展の鳥取会場の
— 古代エジプト美術館【公式】The Ancient Egyptian Museum Shibuya (@Eva19kyHHT9uDyj) December 10, 2023
日本海新聞の新聞広告📰!
一面、全部広告なんて‼️✨感動✨
日本海新聞さんは地方紙において都道府県の中では世帯普及率トップレベル!エンシェントな当館はパピルス推しなので、新聞広告嬉しく思います!
前売り2月9日から!
鳥取ーー‼️
待ってて下さいね✨ pic.twitter.com/zczOZufXwN
こちらの企画展は渋谷にある「古代エジプト美術館」の収蔵品をメインとした巡回展。
ついに鳥取にやってきました!✨
これだけ大規模なエジプトの美術品の展覧会は鳥取では初めてのことではないでしょうか。
貴重な展覧会となりそうなので、今から楽しみです🙌
会場 鳥取県立博物館
期間 2024年04月06日 ~ 2024年05月12日
先月より前売り券も発売中です。
詳細は→こちら
公式WEBサイトは→こちら
トンカチ様とのコラボ商品に待望の新作「三羽のうさぎ」が登場です!
今回の新作はリサ・ラーソンが1977~83年に制作した「SKANSEN(スカンセン)」という動物園シリーズの1つである「うさぎ」。こちらの作品を製作させていただきました。
「三羽のうさぎ」シリーズはお話を頂いた時から、可愛い!が止まらず、、、さらには仕上がったうさぎが本当に可愛くて!!早くご紹介したいと思っていました。
素材は鳥取砂丘の砂(国立公園外)・桜島の火山灰・カキの貝殻の3種類。
モルタルマジックをご存じであればおなじみの素材たちです。
素材の色がマッチして、可愛さを引き立てているようです。
一つ一つ丁寧に作っているため、それぞれサイズも異なります。手作りの良さを実感して頂けたら幸いです。
ご購入はこちらから⇒「三羽のうさぎ」シリーズ
3羽まとめてお迎えできるセット商品もあります。
トンカチ様がとても素敵な商品ページを作られているのでぜひアクセスしてみてください!
トンカチ様ありがとうございました!